私でさえもわからない

旧米子市のJRの駅近くで生まれ、そこで育った、
米子弁nativespeakerの私ですが、いまだに、米子弁の中に、意味がよくわからない言葉があります。

「よもよもだーぞい」と

「きしゃがわり」

意味は、なんとなーくわかるのですが、わからない人にわかるように説明するとなると、できないです。




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# by friendlyclover613 | 2016-10-15 11:58 | 米子弁文法?!米子の言葉 | Comments(0)

よい状況説明

状況説明がじょうずなお客様は、鑑定の時間を効率よくお使いになります。
時間の無駄はお金の無駄です。
ぜひ、説明じょうずになってください。
とは言っても、占いでの状況説明というのは、難しいものです。
初めて会った占い師に、心の秘密にふれるようなこともお話くださるのですから。
しかし、ちょっとしたコツを習得すれば、だいぶちがってきます。
そのちょっとしたコツを紹介します。


1.
西洋占星術では、生年月日、出生時間ということを重要視します。
人間に対してだけでなく、ものごとに対してもです。
たとえば、あなたと彼の関係の出生時間というように考えます。
それは、あなたが彼と出会った時です。
あなたが彼と初めて会った日、初めて会った時間が、あなたと彼の関係の出生時間です。
それを、できるだけ、電話をかける前に思い出しておかれると、占いの役に立つデータになります。
このようなデータは多ければ多いほど、占いも精密にできます。


2.
登場人物の多い状況説明は、時々、お客様の話の中で、登場人物の見分けがつかなくなることが多いです。
私は姓名判断はしませんから、相談者ご本人以外の登場人物は、本名でなくても、ニックネームでかまいませんから、ひとりひとりを区別できるようにしていただくと、わかりやすさがだいぶちがってきます。

登場人物を、聞き手に、区別しやすいように話すには、たとえば、好きな人の気持ちがよくわからないとかいうようなご相談内容であれば、まず、最初に、
あなたご自身独身か、既婚か、子どもはいるのか、ということなど、話していただければ、あとの説明がだいぶらくになります、話すほうも聞くほうも。
彼のことも、わかっていれば、独身か既婚か、子どもはいるのか(配偶者はいなくても子どもはいるというケースもありますから)ということを、最初にお話いただければ、そのあとがスムーズです。

あと、どこに住んでいるか、ということや職業が何であるかということも、説明にはいるまえに話していただければ、聞き手としては、状況がつかみやすくなります。
家庭内は同じような状況でも、首都圏と、日本の端とでは、条件がちがいますからね。
それと、彼の生年月日もわかれば助かります。

最初にこれだけの情報を聞き手に与えてから説明にはいるのと、これらの情報を飛ばして、最初から説明にはいるのと、だいぶちがうんですよ、ためしてごらんなさい。

お客様が、心が乱れたまま電話をかけてこられても、こちらは仕事ですから、話はこちらで整理します。
それはかまわないのですが、電話代を節約したければ、まず、深呼吸して、少し気持ちを整理してから電話に向かうほうがいいですよ。


3.
たとえば、ずっと今彼の話かと思って聞いていると、いつのまにか、「彼」という言葉の中身が、もと彼にすりかわっていて、聞いていると話が矛盾してくるので、聞きなおして、また、最初から説明しなおしてもらわないと、なんてことになってしまいます。
今彼と、もと彼、というように区別しましょう。

おとうさんとか、先生とかいうような言葉も、登場人物の多い話ですと、誰のことかわからなくなってくることが少なくありません。
私の父、とか、義理の父とか、あるいは誰それさんのお父さん、とか、はっきりと特定できるようにすると、話がわかりやすくなります。

「先生」も、お医者様とか、英語の先生とかいうように、誰のことかはっきり特定できるようにしたほうがいいですよ。
山田先生というのが、話の登場人物の中に2人いて、どっちかわからないというのも、困ります。
たとえば、英語の山田先生と、ピアノの山田先生と2人いて、お客様は英語の山田先生の話をしているのに、占い師のほうは、ピアノの山田先生の話だと思って聞いていると、必ず話が矛盾しますから、また、聞きなおす、そしたら、最初から説明、と、効率が悪いことになります。
時間だけはどんどん過ぎていくしね。
どの山田先生かしっかり特定できれば、説明しなおしをしなくてもすみます。

「子ども」という言葉だけですと、特定しにくいです。
まず、性別をあきらかにしてくださると、だいぶわかりやすさがちがってきます。
私の息子、とか、彼の娘とか、性別がはっきりするだけで、かなり話がわかりやすくなります。
うちの子とだけ言われると、お子さんが複数いるものを、ひとりしかいないのか、と、聞くほうは思ってしまうこともありますから、「うちの子」が複数なら、上の子とかいうような表現より、長女、次女、という言い方のほうがわかりやすいです。
お嬢さんが複数の場合は、3人いるうちの末の娘とか言ってもらえると、特定しやすくて助かります。
文章や呼び名は短いほどいいので、お嬢さんのお名前、たとえば、ゆみことか、みちことか言うのがわかりやすいですね。
ニックネームでもかまいません。
はっきりと誰のことかわかることが大切なのです。

本名だと、たとえば、ヤマダさんとヤマガさんなど、聞き間違えがちな場合もあります。
このような場合は、似ても似つかぬニックネームを使ってもらったほうが、聞くほうとしては助かります。
同じ名前なら、男の山田さんと女の山田さん、あるいは、あきらさんとゆみこさん、あるいは、山田さんと呼ぶのはひとりだけにして、もうひとりはふとんやさんとか、OLさんとか、おとうふやさんとか言うようにするのもわかりやすいです。

その人物の呼び名を、説明の途中から変えるかたがおられますが、そうされると、聞き手のほうは、1度も会ったことのない人ですから、話がこんがらがります。
たとえば、最初は、ご主人のことを、「主人」と言っていたのに、子どもの話が出てくるようになると、
同じ人を「主人」と言ったり「おとうさん」と言ったりするようになるかたがおられ
ますが、そのようにされると、聞くほうは、ご主人のおとうさんやお客様ご自身のおとうさんと見分けがつかなくなって、わけがわからなくなってくることがあります。
最初から最後まで、ひとりの人物の呼び名は一貫してひとつに決めましょう。
ご主人のことを「主人」と最初言っていたなら、さいごまで、ご主人のことは「主人」でとおすと、話がこんがらがらず、スムーズに通じます。


4.
方言のいちばん困るところは、質問なのか、普通の文章なのかわからないことです。
質問は語尾をあげて、普通の説明は語尾をさげて、これだけしてもらえると、自分の出身地とはちがう地方の方言も、なんとかわかります。

これだけ気をつけると、説明のわかりやすさがだいぶちがってきます。


お悩みがおありのかたは、お気軽にご相談ください。
親身になって鑑定いたします。

1件3500円で承ります。




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# by friendlyclover613 | 2016-09-11 16:28 | 電話鑑定のじょうずな利用法 | Comments(0)

占いの未知数

タロットカードで、占う対象の未来のその時期が遠いほど、占いが当たりにくくなるというのは、未知数があるからなんです。
たとえば、去年の10月に、今(2016年7月)のことを占って当たらなかった、と
いうのは、去年の10月に占ったその時点では、今の状態が未決定であった、ということなんです。

ですから、未知数が少なければ少ないほど当たるわけです。
3か月先のことより、明日のことのほうが、占いは当たるということです・・たいていの場合は。

たとえば、去年の10月に、彼の私への気持ちは、来年の7月(つまり先月)には、どう変わっているでしょうか、ということを占った場合。
2015年10月から2016年7月までの間に、1年近い時間があるわけです。
その間に、彼に、恋の出会いがあるかとかいうようなことは、ある程度決まっています。
彼にとっては、出会いも、恋のチャンスもない時期だということで、ひと安心。

しかし、全部決まっているわけではありません。

東洋の占いの考え方は、私は、もうひとつよく知りませんが、西洋占星術は、人が運命を作るという考え方に立脚しています。
たとえば、その間、彼には、恋の出会いは、まず、ありませんよ、という占いの答えに、彼女が安心してしまって、彼への接し方がザツになってくれば、彼は、よその女性に目が行きます。
出会いはないけれど、運勢としては、他の女性と恋愛のチャンスがあるわけではないのだけど、たとえば、あなたが、占いの答えに安心してしまって、ほかの男性に目を向ければ、その男性とあなたが何をしているかということまで、彼は知らなくても、彼へのあなたの接し方がちがってきます。
そこで、あなたよりも、あの人のほうがいい、と、彼が思うようになるわけです。

そのように、あなた次第で変わる未来もありますが、運命的に決まってしまっていることというのも、あるようです。
たとえば、誰と結婚するかということは、占い師としての私の感じだと、
ほぼ100パーセント、生まれる前に約束したことを変えることは不可能なようです。
私も、あの世に行って、神様に確認してきたわけでもないのですが、どうも、それは、人間の意志や努力によっては変えられないことなのではないか、と思うのです。
ただ、その結婚生活をいかに幸福なものにしていくか、ということは、人間自身の努力にかかってくるでしょう。

たとえば、私の以前のお客様で、結婚を周囲に反対されていたカップルがありました。
彼のご両親も彼女のご両親も、親族全員が反対でした。
何度も、会えないようにされたり、言ってもいないことを言ったと相手に伝えられたり、それはそれは邪魔されましたが、カードには、必ず結婚できる、という最終結果が、何度やっても出るのです・・そう、何度やっても。
どんなことが起こっても、最終結果は結婚のカードでした。
星にも、結婚の可能性として、かなり強いものがあらわれています。
10年がんばって、愛をしんぼう強く育てて、2人は、星とカードの予言どおり結婚しました。

このように、生まれる前から約束され、必ずそうなると確定されているとしか思えないこともあります。

が、凍結されていない、人間の行動次第で変わることもあります。

人間の運命については、まだまだわからないことがたくさんあります。
私も、あの世に行って、神様に確認してきたわけではないけれど、あるできごとが実現する前には、その種まきが、宇宙のどこかでなされていることだけは確かなようです。










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# by friendlyclover613 | 2016-08-02 19:00 | 西洋占星術 | Comments(0)

米子の落語

米子に、落語家の桂小文吾氏が、移住してくださったそうです。
正確に言いますと、桂氏が米子に来てくださったのは、最近落語家としてということではありません。
まぎらわしい言い方をしてしまってすみません。
正確に言いますと、桂氏が米子に来てくださったのは、もうかれこれ30年以上も前のことで、当時は落語家としてではなく、普通の市民として、皆生のヘルスランドにお勤めになったそうです。
ヘルスランドといえば、私、夏休みなどには必ず行きました・・友達と、親戚と・・
だって、ひとりで行ってもつまらないもん。
おひるごはんを食べながらステージを見て、わらいころげたりしました。
子ども会のメンバーでも、時々行ったことがありましたけどね、ある男の子が、ジュークボックスがすごく好きで、あそこに行くと必ず、ジュークボックスを何曲か聞いていたものです。
どうしてるんでしょうね、あの人も。

おふろも、プールも、なつかしい・・なくなったときはショックでした。

桂氏は、そういう普通の市民としての生活をおやめになって、また、
落語家として、米子で活躍なさるとのこと。
うれしいです。
米子で落語を、というのは、昔からの私の夢でしたが、ついに、その夢をかなえてくださるかたがあらわれたのです。
米子弁のおもしろさをいかした落語を創造してくださるといいなあ、と思っています。
米子弁のネイティブスピーカーだけがわかる落語なんてのもいいですねー。
米子出身の落語家もいらっしゃるそうなので、ぜひ、米子ならではの落語を創造してほしいです。

関西では、昔から、神戸に住んで、大阪で働いて、京都に遊びに行く、というのが理想的だと言われているそうですが、
これをわがふるさとにあてはめると、米子に住んで働いて、松江に遊びに行って、というのが理想的。

ついでにひとことつけくわえますと、松江だけが音楽の都じゃないよ。
米子にも、昔から、米子労音という、この地方の文化に貢献してきた功労者ともいうべき存在があります。




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# by friendlyclover613 | 2016-06-22 00:34 | 移住情報 | Comments(0)

同じ言葉

同じ米子生まれの米子育ちでも、関西弁が肌に合う人とか、東京の言葉がいちばんしっくりくるとか、いろいろな人がいるというのはおもしろいものです。

私は、頭の中で考えが発生するときは米子弁なのですが、米子ではないところで、人とお話するときは標準語になります。
関西にもけっこう長くいましたが、なぜか、どうしても、関西弁が身につきません。
意味はわかるし、会話もけっこうスムーズにできるのですが、自分では気がつかなくても、関西弁が通じないときがあるね、といわれたりします。
けっこう、関西も関西人も好きですが、それでも、言葉は、どうしても身につきません。

私の父が、子ども時代の一時期東京で暮らしていたことがあり、それで標準語を使うことが多いというのはあります。
が、私の知り合いで、両親とも純然たる米子弁で、それで、関西弁がフィーリングに合うという人もいるし、両親も親戚も、米子から1歩も出たことがないというような人が、標準語がいちばんぴったりくる、なんて言ったりしている例もあるから、親や環境の影響よりもっと強い要因として、何か、言葉以前のものがあるような気がします。

これは、どこで暮らしたかとかいうようなことではなく、持って生まれた生理的な感覚なのではないかと思います。

そういうわけで、私、関西にいたときも、自分と同じように標準語をしゃべる関東出身の人たちのほうが、フィーリングが合って、親しくなりました。

関西出身の人は、やはり、自分と同じ関西弁を話す人とフィーリングが合うと言います。

そういう、言葉以前の感覚、言葉にならないところでのコミュニケーションって、けっこう重要なのかもしれませんね。





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# by friendlyclover613 | 2016-05-24 00:00 | 米子弁文法?!米子の言葉 | Comments(2)