とっとり県よなご市

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コメントへのお返事

かぎつきコメントをくださったかた、
お返事がおそくなってすみません。
このところ忙しくて。

このブログの登場人物の「さねしげさん」は、米子市糀町の
実在のお菓子屋さんのことではないか、というようなご質問でした。

結論から申しますと、まったく関係ありません。

このブログの「米子弁劇場」の登場人物や舞台の設定を作る時、
さねしげ菓子店さんのことは無意識でした。
さねしげ菓子店さんとは、個人的にはまったくかかわりがないので、私は、
さねしげさんのご家族のこともまったく知らないし、お店の奥のお宅も拝見したことはありません。
小学校のときの知り合いにさねしげくんという人がいましたが、同じクラスだったかどうかさえ、はっきりと思い出せないくらいです。
さねしげ菓子店さんとそのかたとが関係があるのかどうかは、まったく知りません。
さねしげさんという姓を、登場人物の名前に選んだのは、米子ではわりと聞くけれど、よそでは聞かないお名前だからです。

登場人物の「さねしげさん」というのは、「みやこださん」「ふなこしさん」同様、架空の人物です。
なんで、福原でもなく、角盤町でもなく、糀町を、物語の舞台に選んだかというと、
米の花という字がこのブログのテーマにふさわしいと、気に入ったからです。
私の実家は、高島屋から歩いて10分くらいのところで、実は、糀町のあたりは、あまりご縁のない、よく知らない場所なのです。
3人の職業を商店にしたのは、私自身が、ちいさいときから商家の生活をよく知っているからです。

そのようなつもりで、このブログの物語の設定を作ったのですが、もうちょっと慎重になるべきだったと反省しております。
同じ糀町1丁目で、同じ姓で、似たような職種の人物が、小説に出てくる、架空というのはほんとうなんだろうか、と思われるのは無理ないことです。
そういうことをよく考えてから物語を作るべきでした。
その点は申しわけなかったです。
ご心配かけてすみませんでした。
よろしくお願いいたします。


追記
ひとつ、読者のみなさまにもご理解いただきたいことがあります。
このような小説や戯曲などのフィクションの類は、人物は作り物であることが大前提です。
この、私の「米子弁劇場」は、戯曲の名に値するほどのものでもありませんが、一応、もの書きとして、
実在の人物のプライバシーを侵してはならないという鉄則は、
曽野綾子さんや、村上春樹さん、山田えみさんのような有名な方々から、私のような末席の者に至るまで、みんな同じなのです。
なので、たとえば、ほんとうに、
ふなこし衣料品店というお店が糀町1丁目にあったとして、
お孫さんの年齢も、ふなこしさんご自身の姓名ともに、すべてがこのブログにでてくる
船越家そっくりの1家がそこに実在するとすれば、それは、
そのふなこしさんご1家の存在を私が知らないということの証拠なのです。




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