ヘルン旧居   

(お客さん)
松江のハーンの旧居は、ここからどうやって行けばいいんですか?。

(さねしげさん)
え、ハーン?なんだ、そーは
え、ハーン?、何、それ

(お客さん)
ハーン

(さねしげさん)
・・・知らんじぇ、さーもん
知らないねえ、そんなものは

(お客さん)
ラフカディオ・ハーンですよ
小泉八雲

(さねしげさん)
ああ、ヘルン旧居
うっちゃちゃヘルンいうだけん

ああ、ヘルン旧居
わたしたち(米子の住人)は「ヘルン」って言っているから




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# by friendlyclover613 | 2015-10-29 16:59 | 島根県 | Comments(0)

移住サイト   

自分のふるさとをほめるのも、気がひけるのですが、米子の移住関連のサイトに、うそがあまりないことには、米子生まれとして、誇りを持っていい、と、思います。
よそから米子にお嫁に来て20年暮らしてきたかたが、米子のいいところも悪いところもわかったうえで、冷静に、米子はいいところだと言ってくださって、移住者のお世話までしてくださっています。
そのかたのブログに行くには、下のおさるさんのバナーを押していただいて、ランキングのサイトに出て、
1位のブログをごらんになってください。
それが、このかたのブログです。
米子生まれの者が、米子はいいところだ、いいところだと言うより、ずっと、説得力のある情報を、
移住者の方々に与えていけるのではないかと思います。

ある町が発展する力というのは、地元の人の力だけでは不十分です。
よそから来た人が協力者になってくれてこそ、その町の産業も文化も発展していくのです。
そのような協力者を、昔からたくさん得ている米子は、おそらく、事実上の実力としては、山陰一の町だろうと思います。



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あんまり暗いようなことを書くのはいやなのですが、書かないでいると、たくさんの人に迷惑がかかるようになるということなので、書きます。
いろいろなブログに、迷惑をかけてまわっている、非常識なパラサイトシングルの女性がいるそうです。
あちこちのブログのリンクをたどって、婚活しているそうで、普通では考えられないようなへんなことをするそうなのです。
被害者が、すでに、かなりたくさんいるようです。
それで、何かあったときのために、こちらのブログをリンクしていたほうがいいようなので、リンクしております。
リンク欄の「さらば・・」がそれです。
困った人がいるもんですね。






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# by friendlyclover613 | 2015-10-12 21:55 | リンク | Comments(0)

だーずけな   

あんた、けさの新聞、読みなった?
80のじいさんが、480円の菓子、万引きして40万円の罰金だといや

あなた、けさの新聞読んだ?
80才のおじいさんが、480円のお菓子を万引きして、40万の罰金(を払った)んだってよ

見た、見た、

ほんにだーずけなわ
ほんと、ばかばかしい



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# by friendlyclover613 | 2015-10-10 22:40 | 米子弁劇場 | Comments(0)

大山に登る   

秋は登山の季節でもあります。

私は、学校時代は、キャンプや合宿で、よく大山に登りました。
たくさん大山に登って、ほんとによかったと思います。
米子出身なのに、大山に登ったことがないなんて恥ですからね。

部長が登山が趣味でした。
なので、かんたんなコースもあったのに、わりと難しいコースを選んでたみたいです。
なにも、好き好んで、きついコースを選ばなくたって、と、ぶつぶつ、私たちが言うと、帰って体重計に乗ったら、私(部長)に感謝することになるんだからさ、なんて説得されました。

ま、苦労して登山しなくたって、ドライブでも行けますけど、でも、やっぱり、
米子出身であるからには、大山に何度も登ったことは自慢したいものです。

登山にくわしい人によれば、昔と違って、大山での遭難もふえて、初心者には難しくなっているとか。
地元の登山家が、足場をボランティアでなおしたりとかいうような話も聞いていましたが、最近は、少し状況が回復したようです。

ま、そんなにむずかしくなる前に、さんざん行っておいてよかったです。
あのころから、大山の登山は、ちときびしかったみたい。
途中から帰った人もいたからね。
でも、かんたんな山じゃないからこそ、登山家の心をひきつけているみたい。

大山の魅力のひとつは、満天の星。
それはそれはすばらしいです。
そういえば、米子市内の我が家からはどうだったけ・・・我が家から星を見ようとは思わなかったので、おぼえていません・・そう言えば。

高速バスの中で迎える早朝の早い時間に見る、霧につつまれた、大山町の景色も、私は大好きです。
真白い霧に透けて見える景色は、ほんとうにきれいです。



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# by friendlyclover613 | 2015-10-03 00:17 | 米子の観光 | Comments(0)

よばれー   

(孫)
おばあちゃん、ぶどうがいっぱいあるね


(さねしげさん)
長野のおばさんに梨おくったけん、お礼だいって、きみちゃん(おばさんの子ども)のおばあさんが送ってごしなっただで
よばれないや

長野のおばさんに梨を送ったからね、お礼だって、きみちゃんのおばあさん(おばさんのお姑さん)が送ってくれたの
食べなさいよ


よばれる→食べさせてもらう、ごちそうになる


(孫)
おばあちゃん、これはなあに?


(さねしげさん)
そーはな、「げんこつ」いうお菓子
こっちは「ういろう」いうお菓子
名古屋のおじさんに梨おくったけん、おかえしにごしなっただがん
よばりょいや、おいしいで

それはね、「げんこつ」というお菓子よ
こっちは「ういろう」っていうお菓子
名古屋のおじさんに梨をおくったから、お返しでくれたのよ
ごちそうになりましょうよ、おいしいよ



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# by friendlyclover613 | 2015-09-30 04:58 | 米子の名産 | Comments(2)

米子人の仕事   

私が、米子の人間として誇りに思うのは、米子人には、勤勉で、仕事に忠誠を尽くしている人が多いということです。
自分のしなければならないことは、きちんとするタイプが多いです。
陽気で、いつも楽しくおしゃべりしているみたいだけれど、根は堅物です。
私が知る米子の人は、みんな自分に課された任務には、とても忠実です。
私の友達は、さんざん自分をいじめた、大きらいなお姑さんの介護を誠実にやりとげました。

理想家肌の人も少なくありません。
同じ職業でも都会に住んでるほうが、いなかの同業者より実力があるとかいうようなジャンルがあるのは否めませんが、
お医者様の場合は、どこの地方に住んでいようと、技術や知識は、学会でいっせいにお勉強なさるのですから、腕のよさは都会もいなかも関係ありません。
米子で暮らしていたとき、私は、
それはそれはすばらしい生きかたをなさっているお医者様に、何人も出会いました。
お医者様が都会に住みたがるのは、子どもに、高い教育を受けさせたいからです。
が、学校の成績よりも、ここで人間性豊かな子どもを育てたいと、米子を選んで住みつかれるお医者様もいらっしゃいます。
お医者様としての生きかたの部分でも、都会ではできないことが、米子ではできるとおっしゃっていました。

昔の桔梗屋さんの手仕事を見せてもらったことがあります。
私の母の友達に、桔梗屋さんでたくさんお洋服を作られたかたがいらっしゃいます。
数十年前に彼女が桔梗屋さんで作ったドレスを、この前、10枚くらい見せてもらいました。
本物の手仕事です。
デザインも生地も仕立ても、都会の仕立て屋さんに負けません。
今、東京の青山や原宿を歩いても、尊敬されるような、すばらしいドレスばかりです。
東京では、流行を超えた美しさが、玉石混合の中で、むしろ目立つのではないでしょうか。
地味な色合い、地味な雰囲気だから目立たないけど、よく見ると、上質の生地といい、熟練の仕立ての技術といい、上品なデザインといい、作ってから数十年たった今も、見れば見るほどすばらしい、とても洗練された服です。
今だに、これらのドレスは、現役で活躍中とのこと。
米子は、こんなすばらしいものを作る人がいる町、そして、こんなすばらしいものを着こなせる人がいる町、そして、その価値をわかる人がいる町なのです。

作った人が、どんなに勉強家であったかということが感じられる服です。
仕事に情熱を持ち、こつこつと勉強し、まじめに正直に働く米子人の性格を、私は誇りに思っています。





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# by friendlyclover613 | 2015-09-23 20:19 | 米子の人情と暮らし | Comments(0)

おこらはーわ   

おばあちゃん、おじちゃんのカメラなくしちゃったよ

ええっ、あんた、どこでなくして
ええっ。あなた、どこでなくしたの?

公園に持って行った

おじさんにだまってかりてや
おじさんにだまってかりたの?

うん

ま、だまって持っていかいけんわ
おじさん怒らはーわ
あんたしかーれーじぇ

まあ、(おじさん)に、貸してね、と言わずに、(カメラを)持ち出すのはいけないわよ
おじさん怒るよ
あなたは叱られるよ


・・・してや
これは、米子弁の疑問文の語尾です。
語尾があがらないので、よそから来た人は、返事をしないことが多いです。
が、ほんとは、返事しなければなりません。

米子弁にかぎらず、方言の難しいところは、疑問文の語尾があがらなかったり、疑問文ではないものの語尾があがったりするので、どれが疑問文なんだかそうでないのか、わけがわからないことです。
私も、米子弁以外の方言は、ほんとにわかりません。
言っていることの意味はなんとかわかっても、何か聞かれていて返事をする必要があるのかどうかがわからなくて困るのです。



おこらはーわ
関西弁のおもかげが、米子弁にはあります。
これも、関西弁の「怒らはる」から派生したものらしいです。

同じ日本語でも、標準語は、敬語か、それとも普通の言葉か、と、区別がはっきりしていますが、関西弁や米子弁は、その間にグレーゾーンがあります。
この感覚は、もしかしたら東京生まれの人には理解しがたいかもしれません。
米子で生まれ育った者は、たとえば、同じ年齢の友達でも、「・・・ちゃんは、きょうは、大山にドライブに行きなーと」(・・・ちゃんは、きょうはだいせんにドライブに行くんだって)というような言い方をすることがあります。
ばっさり、・・・ちゃんはドライブに行くだとい、と言うより、やわらかくなります。
・・・ちゃんを好きだから、尊敬しているから敬語を使うというわけではなく、いいところの子は、男の子でも、ソフトな言い方をするようにしつけられるのです。
たとえ年下でも呼び捨てにするものではない、というのと似た感覚です。
微妙な感覚を説明するのって、ほんとに難しいですね。
へたな説明でごめんなさい。

この会話では、おばあさんとしては、自分の息子ではなく、娘の夫なので、名前を呼び捨てにしてもいい立場ではありながらも、微妙な遠慮があります。
それと、「おじさん」は、おばあさんにとっては目下でも、この子どもにとっては、目上です。
その意識が、おばあさんに、なんとなく、「おじさんが怒るよ。」というような言い方を避けさせています。
「怒-なーじぇ」「怒ってだじぇ」「怒ってだわ」というのも、同じようなニュアンスのバリエーションです。



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ん・・・、あんまり不利な情報は書きたくないのですが、悪いことも書いたほうがいいと言われたので

小学校のことなんですが、私が通っていた、米子駅の近くの小学校は、少し遠いところに移転したんだそうです。
それで、私が昔住んでいたあたりに現在住んでいる子どもたちは、そこまで、少し遠い道のりを通うのだそうです。
言いたくないことをはっきり言うと、つまり、米子駅近くの地域は、おとなだけの家族にとっては便利でいいところだけど、小学生にとっては、学校が遠いというデメリットがあるということです。

私の友達は、子どもはみんな大きくなっていて、孫はまだという年代です。
なので、小学校のことは、私はよくわからないんですが、
小学生のお子さまをお持ちのかたは、そういうこともお調べになって、移住のことをお考えになるほうがいいでしょう。




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# by friendlyclover613 | 2015-09-22 05:41 | 米子弁劇場 | Comments(0)

米子生まれ   

米子は、庶民的なイメージがありますが、実は、けっこう学者も芸術家も輩出しています。
漫画家の水木しげるさん(のお母さん)は言うまでもなく、考古学の佐古和枝先生、
作家の吉川浩光先生、古い話になりますけど、
京都の龍谷大学の文学部長であった、
哲学の三村勉先生も、生粋の米子生まれの米子育ちです。
ついでに、三村先生と私とは、同じ小学校の同窓の先輩後輩です。
三村先生は、確か茶道のほうの研究もなさっていたとか。
米子で育ち、京都大学へ進まれて、茶道のさかんな2つの町で、お茶好きになられたのでしょう。
私の友達が三村先生の姪と部活がいっしょでしたが、コーヒーとお抹茶の大好きな先生だったそうです。
画家の戸田海笛も米子の産です。

そうして、米子の近辺の地域は、けっこう、すぐれた人材を輩出しています。
都会に出ないで、地もとでひっそりとやっている芸術家のなかにも、ほんとうにすばらしい演奏や作品づくりをなさる人がいます。
ほんとうに、日本人らしいきまじめな、ていねいな、きめの細かい演奏や作品なんですよ。
焼き物もコーラスもさかんです。
芸術家としても、人間としても、いなかだから東京より劣っているなんて言わせないような人がたくさんいます。
東京には東京のすばらしい文化があるけれど、ここにしかない文化もあるんだということを、言葉ではなく、作品や演奏や人間としての生きかたをもって、見せていらっしゃるかたが、たくさんいらっしゃいます。

そういったかたは、実力がかなりあっても、介護などの事情で、都会より地もとで暮らすことを選ばれて、手堅く学校の先生などをなさっているケースが多いです。
職人肌というんですかね、生きかたも地味好みなんですよ。
みずから、目立たない生きかたを選んでいらっしゃるのです。
もしかしたら、心の中では、都会に出たいと思ってらっしゃるかもしれませんが。

マスコミで華やかに取りざたされはしないけれど、知る人ぞ知る、各ジャンルの実力者が、
米子にはけっこういます。
そういうかたの演奏や作品は、決して派手ではありませんが、底光りがするような深みがあると思います。
そのような演奏を聴いていると、作品を見ていると、派手に目立つこととはちがうものに価値を置き、ひっそりと、淡々と生きることを選んでいる人でなければできないことというのがあるということを、確信します。
いなかの静かな環境でなければできない芸術活動もあるのではないでしょうか。

私の同級生の中でも、実力のレベルの高い人はみんな都会に出て行ってしまっているかというと、そうでもないです。
都会に出てお金儲けすればいいのに、と言われながら、地もとで暮らしている優秀な人がたくさんいます。

そのような先生に育てられて実力をつけた生徒が、難関の入試を突破して各分野の一流大学にはいったりして、注目を集めるような有名な先生になって、故郷に、情報やら刺激やらをもたらしてくれる、そうして、また、よい人材が育っていきます。

なので、文化の面で、東京よりもずっとレベルが低いなんてことはない、と、私は思っています。
数は少ないけれど、本物の実力とすぐれた人間性を持っている先生は、米子にもいらっしゃいます。
表面は静かで淡白でも、底は深くて、見えないところで、豊かに、たくさんの生き物の命をはぐくんでいる、そんな、美しく澄んだ湖のような人がらの良さというのは、今の時代、希少価値があると思います。



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# by friendlyclover613 | 2015-09-20 08:49 | 故郷に錦を飾った米子生まれ | Comments(0)

そっくりショー   

時々、ネットで、旅行のぶろぐを見て歩く、机上旅行をするんですが、きょうは、このブログのランキングのバナーの絵そっくりの光景を見つけてしまいました。
地獄谷とかいう温泉で、雪が降るようになると、露天風呂が、おさるさんがたで、芋を洗うくらい混雑するんだそうで、写真が、このバナーとあまりにもそっくりで笑ってしまいました。
残念ながら、どこのぶろぐか忘れちゃいました。
ちゃんとお気に入りにマークしとけばよかったです。



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# by friendlyclover613 | 2015-09-18 20:05 | 米子弁劇場 | Comments(0)

山陰の大阪か   

米子は山陰の大阪と言われますが、人の性格に関しては、私はちがうと思います。

私は、昔、大阪で働いていましたが、東京よりもっと、人がきついのには参りました。
東京人のきつさとはまたちがう、独特の何かがあります。
米子のようなところで育った者には、大阪の人のきつさは、生まれて初めてって感じで、想像を絶します。
殺されるかと思いましたよ。
かなりこたえました。
でも、大阪の人って、きついことをがんがん言っていても、けっこう、やさしいところもあります。

京都も、きついとか言われています。
いけずとか、想像を絶するくらいきつい人も確かにいるんですが、そうでない人のほうが、ずっと多いと思います。
私は、京都人は好きです。
京都人は、間口は狭いけれど、いちど親しくなると、心からのほんとうのつきあいができます。

人間関係がいちばん快適だったのは神戸です。
知らない人でも、困っているのを見たら助けてあげようという暖かい心を、行きずりの誰もが持っているところでした。
にわか雨で、かさがなくて困っていたとき、行きずりの知らない人が、私の家はすぐそこだから、かさを、返さなくていいから、と、貸してくれたり、ほんとうに、出会う人みんながとても親切でした。
東京から神戸に越して来て、そのまま、一生住むと言っている人にもたくさん出会いました。
東京の人は、よく京都に憧れて、京都で暮らしてみるんだけど、私が知る限り、みんな、京都は肌に合わないといって、東京に帰るんですよ。
ですが、神戸は、東京生まれにしっくりくるようです。

神戸の人の、行きずりの人にも親切なところは、米子人によく似ています。
ただ、米子人はやはり、神戸人から見ると、内気だとか、奥手だとか、不器用だとか、あるいはダサいとかいうように見えるのは否めません。
でも、人情としては、米子によく似ています。

米子の人の性格は、山陰の大阪というより、大阪と神戸を足して2で割ったみたいな感じだと、私は思います。




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# by friendlyclover613 | 2015-09-16 19:17 | 米子の人情と暮らし | Comments(2)

自画自賛   

米子出身者の私が米子をほめても、当たり前のことでしかありません。
が、よそから米子にお嫁に来た方々が、米子をほめてくれたり、すすんで移住に関することの世話係を買って出てくれるという事実がここにあるということは、つまり、それは、米子がほんとうに、よそから来たかたにとっても、いいところだということの証拠なのだと思います。

この記事の最後のブログランキングへのバナーを押してみてください。
おさるさんが温泉にはいっている絵です。
米子には皆生温泉があるので、この絵を選びました。

このバナーを押すと、ブログランキングのサイトに出ます。
このブログは、ずっと2位ですが、
1位のブログ「普通のおばちゃん・・」を、みなさん、ごらんになってください。
米子生まれではなく、米子にお嫁に来られたかたのブログですよ。

よそからお嫁に来て、米子で長い月日を過ごして、米子はいいところだ、と言ってくださって、移住のお世話までなさっていらっしゃるのですから、このかたの言葉は説得力があります。
そして、ほかにも、同じように、米子にお嫁に来て、長く米子で暮らして、米子を好きだというかたがたがいらっしゃることを、紹介してくださっています。
米子出身者の私としてはほんとうにうれしくて、感謝しております。



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# by friendlyclover613 | 2015-09-11 13:27 | 米子の人情と暮らし | Comments(5)

  


あんたげは、もう、梨、たのんでや
あなたは、もう、梨(の進物)を注文した?


きょ、頼んだじぇ
きょう、注文したよ


あんたとこーは、しゅうとさんやちもおーなーだけん、よけおくーなーだーがん
あなた(のお嬢さん)のところは、お姑さん夫婦と同居だから、たくさん送るでしょ


15キロ頼んだ↓わ


都田さんも、15キロ送ったと
都田さんも15キロ送ったんだって



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# by friendlyclover613 | 2015-08-31 15:40 | 米子の名産 | Comments(4)

乙羽信子   

だいぶレトロな話になりますが、女優の乙羽信子さんは、米子出身です。
が、ゲゲゲの鬼太郎とかとちがって、あまり、話題になりませんねー、私の小さいときから。

きっと、米子の人は、この女優さんをあまり好きではないのだと思います。

米子の人は、明るくて開放的で人懐こいけれど、不倫とかいうようなことはきらいなのです。
田舎の人の考え方というのは、日本全国、どこでも融通が利きませんが、米子の人も、不倫とか、略奪愛とか、そういう生きかたを好みません。
襟を正して、きちんとした結婚の形を守る、という生きかたに誇りを持っている人が多いです。

日本の田舎の常として、そういう自分たちとはちがう生きかたをしている人たちに対しては、かなり冷たいしうちをするものです。
たとえば、法的な結婚をしていないのに、いっしょに住んでいるとか、略奪愛で、前妻と子どもたちを犠牲にして結婚したとかいうような人たちに対しては、マイナスの偏見を持ち、おまえみたいな人間とはいっしょに神輿をかつぎたくないとかいうように、口をきかなかったり、仲間はずれにしたり、嫌悪したりすることも少なくありません。

しかし、米子はちょっとちがうかな、と、私のまわりを見る限りでは思うのです。
あの人のしていることは好きじゃないわ、と思っても、仲間はずれとか村八分にするようなことはあまりありません。
「あの人たちが略奪愛の結婚だというのは知ってるけど、人にはいろいろな事情があるもの。
とりあえず、その不倫とは、私は関係ないから。
あたしたち(たとえば近所の人たち)には何の迷惑もかけないし、約束も守るし、悪いことは何もしないんだから、仲間はずれになんかしないわ。
親友にまではなれないかもしれないけど、いっしょにお祭りをするくらいのことはいやじゃないわ。」というのが米子人の考え方です。
結婚届けを出さないで異性といっしょに暮らしている人だろうと、不倫の恋人がいる人だろうと、その人の中に好もしいものや尊敬できるものを見つけたら、友達になってもいいと思っています。
「ひとつ、とってもきらいなところがあるけど、いい人だから友達でいるのよ。」
という考えの人は多いです・・・私が知る限り。
ちなみに、私は、同棲中の人だろうと、どのようないきさつで結婚した人だろうと、偏見はありません。
どのような接し方をするのかは、人によってちがいますが、集団で毛嫌いしたりなんてことは、米子の人はしません。

もし、米子で村八分なんてことがあるとしたら、きっとそれは、その、村八分にされた人が、周囲の人たちによほどの迷惑をかけているとか、人間として、よほど落ちている、たとえば、誰が見ても嫌悪感をもよおすようなことをしているとかのことだと思います。
誰が見ても嫌悪感をもよおすというのは、不倫とかそういうことではなく、たとえば、いつもうそをついて、他人を踏み台にして自分が得しているとか、あるいは、
たとえば、小学生の子どもが回覧板を持って行くと、そこの家のおばさんが裸で、受け取りに出てくるとかいうような、あまりにも常軌を逸したような、教育上悪いことを無神経にしているような人は、近所のみんなから、遠ざけられるでしょう。
ただ、そういう人に対しても、口をまったくきかないとか、あいさつしても返事しないとか、絶対に話の輪にはいらせないとか、だいじなことを、その人にだけ教えてやらないとか、そういうしうちはしない・・・と思います。
正直なところ、そういうへんなこと(教育上よくないようなものを子どもたちに無神経に見せたり、悪質なうそをついたり、あるいは、周囲に迷惑をかけまくるようなこと)をする人を、東京や大阪では見たことがありますが、米子では見たことがないのですけど。



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# by friendlyclover613 | 2015-07-29 09:42 | 故郷に錦を飾った米子生まれ | Comments(0)

城安寺   

あんたも、あしたは、さねしげくんげのおじさんに連れていってまーなーだかや?
あんたも、あしたは、さねしげくんのおとうさんに遊びに連れて行ってもらうの?

うん、広瀬ってとこに行くんだって
そいで、城安寺ってところに行くんだって
ジョーちゃんが、日本のお寺が見たいっていうから

ほーん、ええなあ、
ふうん、いいわねえ

まーえから予約しとってだったけんな
(城安寺に)だいぶ前(といっても、今年の3月くらい)に予約してらっしゃったからね
あそこは、見たいいって、すぐには、見られんだけんな
あそこは、見たいときに、すぐに(お庭や古絵などを)見ることができるわけじゃないからね

城安寺ってね、毛利軍が、尼子を攻めていくとき、休んだところなんだって
ジョーちゃんに見せてあげるんだって
広瀬のお城の跡も見に行くんだって

あんた、ええ子して、ついていきないよ
あんた、いい子して(迷惑かけないで、おとなしくして)、ついて行きなさいよ


海のある米子で育った私は、海のないところは息苦しいと思っていました。
が、最近、内陸の町のよさもわかるようになりました。
米子のまわりには、海のない町がたくさんあります。
そんなところの、山と森と畑の景色もいいものですよ。
米子まで来たら、周辺の内陸の郡部の町や村を見て歩くのもおすすめです。



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# by friendlyclover613 | 2015-07-17 14:08 | 島根県 | Comments(2)

じょうちゃん   

おおい、ジョーちゃん、遊ぼうよ

うちには女の子はおーへんよ
うちには女の子はいないよ

ちがうよ、アメリカから来たジョーちゃんのことだよ


じょうちゃんというのを、「お嬢さん」=「嬢ちゃん」のことかとまちがえた、おばさんのお話です。
私の同級生に、アメリカで暮らしていた人がいて、そのころアメリカでできた友達が、子どもを連れて、
時々、米子の、彼女の実家を訪ねてきます。
東京より米子が、青い目の子どもたちのお気に入りなんだそうです。
お兄さんも、このお客様たちを大歓迎。
ご実家は、お兄さんご夫婦が、そのままの建物を受け継いで、広い庭はあるし、家も広々としているし。
家や庭のあちこちに巣を作っているすずめやつばめも、家族みたいなものです。
私たちが小さい頃やっていたおにごっこやかくれんぼは、あまり東京の子どもたちはしないみたいですが、ここでは、
お兄さんのお孫さんと青い目の小さなお客様の遊びの定番なんだそうです。
日本の子どもたちがしなくなった遊びが、アメリカで受けつがれていくのかもしれませんね。




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# by friendlyclover613 | 2015-07-04 13:27 | 米子弁劇場 | Comments(0)

もらいもの   

こないだ、商店街のくじびきで当たったせっけん、うちの子がみんな持っていんだわ
うちでつかわかおもっとったけど、やってしまったが

この前商店街のくじびきで当たったせっけんを、みんな娘が持って帰ったの
うちで使おうと思ってたけど、やってしまった

どっこもそげだな
うち↑げ↓もだ↑で
中元も歳暮も、娘がみんな持っていんでしゃーが

どこの家もそうね
うちもよ
お中元もお歳暮も、娘がみんな持って帰ってしまうの

わけもんは生活がえらいだけんな
若い人は生活が苦しいからね

米子だと、自転車やちも、借りられーが、東京では、みんな自分で買わないけんだけんな

米子だと、自転車なども近所から借りられるけど、東京では、必要なものは全部自分で買わなければいけないからね


↑↓アクセント


解説

自分は幸せと感じるか、という県別のアンケートで、鳥取県は4位でした。
けっこう意外な結果だったので、なんでだろうと、考えてしまいました。

幸せ度に大きく影響するのは、まず経済的なことです。
米子人は、松江などと比べても、けっこう、近所どうしで、気軽に自転車や自動車などを貸し借りしていて、それが、意外に大きな節約になっているのではないか、と思います。
車庫を貸しているかわりに、その車に、買い物のとき乗せてもらう、という生活をしている人を知っていますが、それで、タクシー代やら電車、バス代がかなり浮いています。
ひとり暮らしのおばあさんなんですが、病院にもその車で連れてってもらえることが多いし、おかかえ運転手がいるような生活だそうです。
米子には、人に気軽にものを貸すタイプが、よそより多いような気がします。
ものというか、その前に、まず、精神的に気前がいいんです。
これだけしてあげたから、これだけ返しなさいよ、というような計算はしません。
そんな計算をしなくても、人間、信じてもらえば、要求されなくても、自然に、お返しをしようという気になります。
それで、米子人どうしの人間関係はなりたっています。
裏切られても、心から謝られれば、こころよく許して忘れてあげるというところも、よそにはあまりないようなよさだと思います。
米子人は・・・自慢になるかもしれませんが・・・陽気で懐が深いです。




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# by friendlyclover613 | 2015-06-18 09:27 | 米子の人情と暮らし | Comments(0)

コーヒー   

実重さん
うちでお茶のまいや、あんたやち、なんがええ?
うちでお茶にしましょうよ、あなたたち何がいい?

都田さん
わたしはコーヒー

船越さん
わたしも

実重さん
わたしもコーヒーにすいとー
わたしもコーヒーが好き

都田さん
誰んだり、紅茶にせんだな
誰ひとりとして、紅茶を選ばないのね

実重さん
紅茶、あーよ
紅茶、あるよ

都田さん
コーヒーがえわ
コーヒーがいい

船越さん
わたしも!
日本国(にほんごく)じゅうで、コーヒーにいちばんすいとーのは、鳥取県だいってな
日本中で、コーヒーがいちばん好きなのは、鳥取県民なんだってね

実重さん
昔は、米子にもよけよけコーヒー屋があったが
昔は米子にもたくさん喫茶店があったね

都田さん
あげだったが
そうだったね



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# by friendlyclover613 | 2015-06-12 21:33 | 鳥取県 | Comments(2)

出前の器   

東京はな、てんやもんのうつわを出すとき、そのまんま出しとーよ

東京の人はね、店屋からとったもののうつわを、食べ終わってから家の外に出しておくときに、そのまま出してるよ

うっちゃちゃ、洗って、ビニールの袋に入れて出す↑が

私たち(米子人は)洗ってから、ビニールの袋に入れてだすものね

東京では洗わんだ↓か

東京では洗わないの?

洗あことは洗あだーもん、袋に入れんだがん
東京では、だれんもがそげすーだと

洗うことは洗うんだけど、袋に入れないの
東京では誰もがそうするんだって


解説
米子では、飲食店の出前を頼んだら、食後の器は、洗ってから、スーパーのレジ袋でもなんでもいいから、ビニールの袋に入れて、外に出しておくのが普通。
地面にじか置きするなどということは考えられません。
中身が見えにくいような袋の場合は、たとえば、「大黒やさん」などと、メモをつけて出しておきます。
おいしかったです、とか、ごくろうさまです、雨が降っていて自転車はあぶないですからお帰りはお気をつけて、などと書いたメモをつける人もいます。
なので、東京に行って、器を、雨の日などでもはだかで出しておくのを見て驚いたわけ。
実は私も、米子を離れた直後は驚きました。

東京は=東京の人は
たまに、このような言い方を、米子弁ではする。



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# by friendlyclover613 | 2015-05-22 05:52 | 米子の人情と暮らし | Comments(2)

do you understand?   


to be to be ten made to be


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# by friendlyclover613 | 2015-04-28 09:10 | なに?これ | Comments(2)

お人形   

おばあちゃん、あたしだけのお人形がほしい

お前に買ったら、みんなに買わないけんでしょ

あなたに買ってあげたら、みんなにも買わなければいけないでしょ

お前のお母さんも、おばさんも、おもちゃはみんななかまで遊んだだけん、

お前のお母さんもおばさんも、おもちゃはなかまでつかっただけん

お前のお母さんもおばさんも、おもちゃは、みんなでひとつのものを共有してつかったんだからね

えっちゃんは自分のお人形買ってもらったよ

うちは、えっちゃんげとちがーだけん、ずっとこげして子どもを育ててきただけん、
そーが気に入らんなら、えっちゃんげの子になれ

うちはえっちゃんの家とは考え方がちがうんだから、ずっとこうして子どもを育ててきたんだからね
それが気にいらないなら、えっちゃんの家の子になりなさい



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# by friendlyclover613 | 2015-04-25 04:40 | 米子弁劇場 | Comments(2)

米子の観光   

あのあたりの観光と言えば、松江が中心です。
広瀬も、昔は地図にも載っていませんでしたが、大河ドラマのおかげで、一気に有名になりました。
境港も、ゲゲゲの女房で有名になりました。
米子も、ゲゲゲの鬼太郎の作者のお母さんのお里ですから、ぜひ、来てみてください。

皆生温泉や城跡などが、観光のガイドブックに載っている、米子の見どころとしての定番です。
が、私は、米子の見どころとして、町歩きをおすすめします。
小さな町ですから、1日で歩けてしまいます。
しっとりした城下町の情緒は、いつ帰っても、ここが私の心のふるさとだという実感を与えてくれます。
小柳ルミ子さんの「私の城下町」の歌とともに思い出すのは、あの歌に出てくるような、米子の景色です。
四季の草花が、ほんとうにたくさん咲き乱れているし、橋もたくさんあります。
松江同様、米子も水の都、たくさんの川が町を流れています。
格子戸も、今はどうかわからないけど、昔はたくさんありましたよ。
大きな道のうしろにある小さな細い道の景色は、いつもこころを落ち着かせてくれます。

そして、米子は、あまり知られていないのですが、茶道がけっこうさかんです。
松江のような気取ったお茶会は少ないのかもしれませんが、米子の人はけっこうお抹茶が好きで、近所の人が集まったときに、よく出てきます。
お煎茶、お抹茶、玄米茶、ほうじ茶、ほんとうに米子の人はお茶が好きで、米子ほど、気軽に他人にお茶をふるまうところは、もしかしたら他にはあまりないかもしれません。
私が子どものころは、私の母も、近所の人も、人が来るたびに、かたっぱしから(笑)お茶を出していました。
お客様はもちろんのこと、電気屋さん、左官屋さん、工事の人、道を聞きに来た人、近所の人と立ち話してても、雨が降りだすと、まあまあ、うちに来てお茶飲んでよ、なんて言って、洗濯物をとりこむ間だけ待ってもらって、お茶を出していたものです。
それだけお茶を淹れるのですから、私が知る限り、米子の主婦は、みんな、おいしいお茶を淹れる名人なのです。
気取らないけど、飾らないけど、安いけど、おいしいです。
米子でまずいものを飲んだり食べたりした記憶はまったくありません。

そんな気取りのない米子のお茶を観光客のみなさまにもあじわってもらう場ができればいいのになあ、と思います。

米子の人の解放的な温かい心と、その心のこもったお茶こそ、米子の最大の自慢だと、私は思っています。



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# by friendlyclover613 | 2015-02-13 15:52 | 米子の観光 | Comments(0)

なげとくだがん   

お義母さん、ほうれんそうとレタスがいたんじゃって・・・

しばらく、根もとんとこーを水につけときゃ、ぴんとなーよ

(しばらく、根もとのところを水につけておくと、ぴんとなるよ)

水につけましたけど・・・

そげしてなげとくだがん

(そうやって、ほっておきなさい)



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# by friendlyclover613 | 2015-01-31 18:56 | 米子弁劇場 | Comments(0)

とんどさん   

とんどさんに行ってきたじぇ
うちげの子は、嫁さんも働いとって、正月のよいすー時間がねてーだけん、
しめなわやちも、米子からおくってやっとーだがん。
そげして、正月がすむといと、おくりかやいてくーだけん

とんどさんに行ってきたの
うちの子は、嫁さんも働いているので、正月の用意をする時間がないって言うから、
しめなわetcも、米子から送ってやっているの
そうして、正月がすむと、米子に送り返してくるから



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# by friendlyclover613 | 2015-01-18 14:15 | 米子の四季 | Comments(0)

あこ   

ほーら、てっちゃん、いないいないばー

あちゃ、わらって、かわいげなあこだなー
(あらまあ、笑って、かわいい赤ちゃんねー)

ちょっと、あんたやち、米子弁しゃべーなんなやい、この子は、きれな言葉で育てーだけん
(ちょっと、あなたたち、米子弁話さないでよ
この子は、きれいな言葉を使って育てるんだから)

よーなー、米子弁がきたねいうだかや、
あんただって、米子弁で育ちなったでしょうが
(まあ、ひどい、米子弁がきたないっていうの、
あなただって、米子弁で育ったでしょうが)

うちゃ米子弁しかよーしゃべらんだもん
(私は米子弁しかしゃべれないもん)

米子弁しゃべらじぇ
(米子弁で話しましょう)



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# by friendlyclover613 | 2014-12-20 11:09 | 米子弁劇場 | Comments(0)

しっさーだけん   

あんたげのは、正月もどってきなーててや
(あんたとこのむすこさんの家族は、正月は米子に帰ってこられるの?)


今年はどげなだらか、嫁さんの里で、おじいさんの90の誕生日のいわいをしっさーだと
そーで、こっちには帰られんかもしれんだと
(今年はどうなのかしら、お嫁さんの実家で、お嫁さんのおじいさんの90才のお誕生日のお祝いをなさるんですって
だから、こっちには帰れないかも知れないって)


ほーん、さびしことだな
(まあ、さびしいわね)


ま、子どもやちの世話せでえやなわ、子どもやちのごはんのよいは、よーにえらて
(ま、孫の世話しなくてよくていいわ、孫のごはんの用意は、ほんとにたいへんだから)



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# by friendlyclover613 | 2014-12-16 15:53 | 米子弁劇場 | Comments(0)

特効薬の言葉   

病院にて

おばあちゃん、これ以上甘いもの食べると糖尿病になっちゃうよ。
少し、甘いものを減らして、野菜とか果物とかをもっと食べなさい。

そーができんだがん(それができないの)
チョコレートに、うちゃ好いとーだけん(チョコレートが、私大好きだから)
チョコレートがたべられんやなけら、生きとってもつまらんだもん
(チョコレートが食べられないなら、生きててもつまらないもの)

チョコレートとか甘いものを食べるとね、からだじゅうの悪玉菌が大喜びするんだよ
癌細胞もね、最初は小さくても、甘いものがやってくると、大喜びして、元気に育つんだ

うう・・・からだじゅうの悪玉菌が・・・癌細胞が・・・大喜び?!!
さーもん喜ばせたもね、喜ばせーわけにいかん・・・(そんなものを喜ばせたくない、喜ばせるわけにはいかない)
喜ばせてなーもんか・・・(よろこばせてなるものか)
やめーぞ!!!(やめるぞ)
ぜーったいチョコレートやめちゃー!(絶対にチョコレートやめてやる)
こーかーぜったいにかんぞ!(これから絶対に食べないわよ)
うちゃ、まんだ死なれんだもん(私はまだ死ねないから)

そう来なくちゃね、おばあちゃん、がんばれよ

注:かん=食わないが詰まったもの

食わない→食わん→かん



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# by friendlyclover613 | 2014-12-03 17:40 | 米子弁劇場 | Comments(0)

三越デパートにて   

わーっ、がいなデパートだなあ
(わー、すごく大きなデパートだこと)

あちゃ、そげながいな声で、米子弁しゃべーだねがん、はつかしがん
(ああ、そんな大きな声で、米子弁しゃべっちゃだめよ、はずかしいじゃない)
標準語しゃべーないやい
(標準語しゃべりなさいよ)

よーしゃべらんわ、標準語やなんかい、いっつもしゃべっとらんだもん
(しゃべれないわよ、標準語なんか、いつも使ってないから)

なら、そげながいな声出すだねわ、もっと、ちいせやな声でしゃべーだわ
(それなら、そんな大きな声出さないのよ、もっとちいさい声でしゃべりなさいよ)



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# by friendlyclover613 | 2014-11-22 18:44 | 米子弁劇場 | Comments(0)

イカナメコ   

英語の勉強を孫がしている声が、聞こえている


economical economical・・・・

いかなめこがほしだーか
(いかなめこが欲しいのかしら)

英語の勉強しとーだがん
(英語の勉強してるのよ)

ほーん、いかなめこって聞こえーが
(ふーん、いかなめこって聞こえるよ)





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# by friendlyclover613 | 2014-09-27 11:28 | 米子弁劇場 | Comments(0)

紙兎ロペ   

紙兎ロペいうやなまんががあー↑が
(紙兎ロペとかいうまんががあるね)

なんだい、そげなやなもんがあーしこだな
(なんだか、そんなようなものがあるみたいね)

知っとー
(知ってる)

あんたは見なっ↓てや
(あなたは見た?)

見た↑じぇ、おもしろか↓ったわ
(見たよ、おもしろかった)

なんだい、米子によー似たとこーだ↑が
(なんだか、米子によく似たところね)

ほんに似とーわ
(ほんとに似てるわ)

東京のな、カツシカ区だとい
(東京のね、カツシカ区だって)

ほーん、行ったことがねわ
東京にあげなとこーがああだな
(ふーん、行ったことがないわ、
東京にあんなところがあるのね)

あのまんがはおもしれな
(あのまんがはおもしろいね)

あのりすの家ん中は、あんたげの部屋に似とーやなわ
(あのりすの家の中は、あなたの家の部屋に似てる)


そげそげ、台どこーのとなーの部屋にそっくーだわ
(そうそう、台所のとなりの部屋にそっくりよ)

うちげのとなりにあー店によー似た店屋がでてくーなあ
(うちのとなりにある店によく似た店が出てくるねえ)


東京に、あげな店屋があーだな
(東京に、あんな店があるのね)


うちゃ、あのまんがをはじめて見たとき、米子か思ったじぇ
(わたし、あのまんがをはじめて見たとき、米子かと思ったよ)


わたしもだで
(わたしもよ)


カツシカ区だと
(カツシカ区だってさ)


行ったことがねわ
(行ったことがないよ)


わたしゃ、子どもが浅草の観音さんにお参りすーいうで、ついて行っただーもん、車で通ったとこーに、あげなやな店屋がよけよけあったじぇ
(わたしは、子どもが浅草の観音様におまいりするって言うから、ついて行ったけどさ、車で通った道に、あんな感じの店がいっぱいあったよ)





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# by friendlyclover613 | 2014-09-19 20:13 | 米子弁劇場 | Comments(0)

がいな祭り   

おばあちゃん、がいな祭りに行きたいよ

がいな祭りは8月だもん、今はどっこさがしてもあーへんよ」
(がいな祭りは8月だもん、今はどこさがしてもないよ」


にんげまんじゅ、食べたいよ

にんげまんじゅなら、土曜夜市であーだねかや
聞いてみたーわ
(にんげまんじゅなら、土曜夜市にあるんじゃないの?
聞いてみてあげるわ)


にんげまんじゅ→米子の祭りで必ず出るおまんじゅう
最近、ずっと、米子に帰らないので、今もあるかどうかわかりませんが、私も、子どものころはこれが大好きで、祭りのときは、必ず買ってもらっていたものです
人の顔を焼き付けたおまんじゅうなので、にんげ(人間)まんじゅうといいます
まんじゅ→まんじゅうが詰まった言葉



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# by friendlyclover613 | 2014-07-06 22:58 | 米子の四季 | Comments(0)