米子弁よ、世界に羽ばたけ!

by friendlyclover613

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民主主義

日本の政治がよくならないことの最大の原因は、弱い者どうしの結束が弱いからだと、私は思います。

アメリカでも人種偏見はまだ生きているし、いろんな社会問題もありますが、やはり、弱い者どうしの結束、そして、弱い者を助けようという社会運動は、日本よりはずっとさかんなように思います。
だから、民主主義の状態は、日本よりずっとましなのだと思います。

アメリカさんのしていることの全部がいいとは、決して思いません。
でも、いいところはまねしたいものです。

同じ日本でも、弱い者を助けようとする心が強い地域と、弱い地域と、両方あります。

米子は、弱い者に同情する気持ちも、助けようとする心も、他と比べて強いところだと思います。
私は、子どものときから、引越しが多くて、いろんな土地を見聞しましたが、
そのような米子の気風は、米子の精神的財産として誇れるものと思います。
離婚した女性を出戻りだといって、興味本位にへんなうわさをたてたり、じろじろ見たりするようなことはないし、転校生をいじめるようなこともしないし、そのような理不尽さが、よそよりずっと希薄な、民主的な町です。

弱い者どうしの結束を意識して、もっと強化して、今よりさらに民主的ないい町になってもらいたいです。
個人どうしで助け合っても限界があります。
弱い者どうしの結束が、米子市の政治を動かす力に結びつくようになるといいと思います。
米子がやれば、それがお手本になって、私たちも米子のような町をつくろう、と、たくさんの町があとに続くのではないでしょうか。
そしたら、その先には、日本の政治の改善もありえるのではないでしょうか。



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by friendlyclover613 | 2016-03-22 13:46 | 米子の来しかた行く末 | Comments(0)

同棲時代

大昔のまんが、上村一夫の「同棲時代」をおぼえていらっしゃる人は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか。

私は、近所の散髪屋さんで、女性週刊誌に連載中のまんがを見つけたのは、確か小学生のころだったかと思います。
おもしろくて、おもしろくて、親や先生にかくれて読んでいました。
おとなたちがいやがればいやがるほど、好奇心をそそられました。

近所の友達には、おにいさんやおねえさんがたくさんいて、美しい十代だとか、小説ジュニアだとか、プレイボーイだとかいうような雑誌が、彼女の家にはうじゃまんありました。
「同棲時代」が連載されていた女性週刊誌もありました。
それを、友達と2人で読んだものです。

鳥取砂丘の出てくるまんがだったから、米子の子にとっては親近感が感じられたのです。



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by friendlyclover613 | 2016-03-16 15:32 | 思い出話 | Comments(0)

ゆずりあい

(みやこださん)
あんたやち、聞いてごすだわ、うちの子がなあ、いとこのおふるをきとったら、きたね言われたとい
あなたたち、聞いてよ、うちの孫がさ、いとこのおふるを着てたら、きたないって言われたんだって


(さねしげさん)
ま、なんできたねだ
まあ、なぜきたないの?


(みやこださん)
うちの子は、いとこの中でも下のほだだけん、みんなが使ったあとのおふるの服を着とーだがんな
そーがきたねだと

うちの孫は、いとこの中でも年が下のほうだから、おさがりのおさがりのそのまたおさがりみたいなふるい服を、いつも着てるの
それがきたないんだって




解説
米子の人は、いとこや友達のお古を着ることに抵抗がないといえるようです。
制服も譲ってもらうことが多いです。
私も、お姉さんはいませんでしたが、母やおばさんやいとこのお古をゆずってもらうことが多かったです。
おばさんから母へ、母からいとこへ、いとこから私へと、何人もが着たものを着ていました。
それをみじめだとか思ったことはありません。
まわりの友達も、みんな、お姉さんなどのおさがりを着ていたから。
衣服費の節約にがんばっているというような強い意識はとくになく、まわりのみんながおさがりを着ているから私も、という感じでした。
それでばかにされるとかいうようなこともありませんでしたし、どうしても新しいものが欲しくてたまらなかった、というようなこともありませんでした。

それが当たり前だと思って育ったから、米子を離れて、おふるだ、おさがりだと笑われたときは、びっくりしましたよ。
全然、みじめだなんて思っていません。
おさがりを着るのは、なんとなくうれしかったり、暖かいものを感じたりするものです。
その小さな喜びを、人に教えてあげたいくらいです。




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by friendlyclover613 | 2016-03-13 12:40 | 米子弁劇場 | Comments(2)

西洋占星術と常識

西洋占星術というのは、常識を足場とする占いです。

たとえば、水は高いところから低いところに流れるものです。
それを、低いところから高いところへ流れるようにしようと思っても、できないことです。
あっちからこっちに流れてくるものを、こっちからあっちに流れるようにしようと思ったら、こっちのほうを高く、あっちを低くするように工事をする必要があります。

が、魔法のように、工事なんかしなくても、これを買いさえすれば、あるいは、こんな色の服を着さえすれば、工事なんかしなくても、水はあっちに流れていくよ、というようなことをうたっている占いがあります。

雑誌などでよく見かける例としては、たとえば、
今年はおとめ座に木星がきているから、おとめ座の人は、ふだんはできないような高望みをすれば叶いますよ、なんていうような。

普通の、社会人としての常識のある人なら、この表現を、そのままうのみにはしません。
普通の市井の女の子が皇太子様と結婚したくてもできるはずがないという常識を前提に、この表現を受け止めます。
例外はありますが、その例外の女性は、ただの市井の女の子にはない容姿の美しさとか、才能とかの、目立つとりえがあるということも、普通の常識を心得た人なら、最初からわかっていることです。
ある女性が、彼女を知る誰も想像もしなかったような、すごい玉の輿に乗ったということは、現実によくあることですが、これは、ないものが突然授けられたのではなく、もともと、彼女が潜在的にそのような素質を持っていたからなのです。

雑誌などの占いを書くほうも、おそらく、そのように受け止めてもらえるということを前提に、このような猟奇的な言い方をあえて、目立つためにしているのかもしれませんが、こういう言い方を真にうける人もいるということを考えて、もっと、慎重なものの言い方をしてもらいたいものです。

西洋占星術のプロの立場から言えば、今(2016年)、おとめ座の木星のおかげで玉の輿にのれる女性は・・・言いにくいけれど、それなりの星を生まれ持っている人・・・だけです、はっきり言って。
あんなたいしたことのない女が、なんであんなすてきな彼をゲットできたんだろう、というのは、その女性が、生まれつき、白馬の王子さまを射止める星を持っているからなのです。

おとめ座生まれならだれでもかれでも、望めば与えられるわけではないのです。
持って生まれた星の範囲内で、幸運が最高潮に達するということなのです。

理由がないのに、白馬の王子さまが、自分にふさわしくない女にプロポーズするということはありません。
それには理由がちゃんとあります。
美人でなくても、学歴が立派で、子どもに一流の学歴を与えることを、夫婦の共通の目的とする人生であれば、夫唱婦随で快適に暮らしていけます。
子どもも望み通りに育つでしょう。

これは不運にも当てはまります。
今、いて座とふたご座は、一生涯に何回かの大きな不運に見舞われています。
が、これは、あらゆる種類のすべての不幸が、いて座とふたご座生まれにおそいかかってくるのか、ということではありません。
今、いて座とふたご座生まれ、とくに、6月上旬生まれと12月上旬生まれは、厳しい状況にあるでしょう。
金銭的にも苦しいでしょう。
その期間に生まれた人の中でも、たとえば、生まれつき、金運に恵まれている人は、今、一時的に少し困ることがあっても、もうしばらくたつと、また、金銭的にもらくになります。

生まれつき金運が悪い人は、今の失敗を将来にむけてカバーしていくことはたいへんでしょう。
しかし、その人が、もし、よい健康運を持って生まれていたら、病気にはなりません。
一時的にちょっとした病気になっても、悪い星まわりがすぎれば、また元気になって、仕事もはかどり、がんばっていけます。

つまり、幸運も、不運も、持って生まれた星の範囲を出ることはないのです。
このことは、西洋占星術を知らない人からみると、当然の因果関係という現象です。




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by friendlyclover613 | 2016-03-11 09:10 | 西洋占星術 | Comments(0)

あんちゃん

(ふなこしさん)
今年は、アンちゃんも米子にくーとい

今年(の夏休み)は、アンちゃんも米子にくるんだってさ


(さねしげさん)
アンちゃんは、米子は初めてだな

アンちゃんは、米子(に来るのは)初めてね


(みやこださん)
アンちゃんいわ、人が男かおもーじぇ

アンちゃんて言うと、男の人かと、(アンちゃんのことを知らない)人は思うよ


解説
アンちゃんとは、ジョーちゃんのおねえさん

(登場人物紹介を見てください)

米子弁で、「あんちゃん」というのは、おにいさんという意味。
ハイティーンから30代くらいまでの男性をさす言葉です。

例 あそこの八百屋のあんちゃん→あそこの八百屋の店員の若い男性、または、そこの八百屋の息子

それ以上の年齢の男性は、「おっさん」、または「おっつぁん」です。




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by friendlyclover613 | 2016-03-05 23:07 | 米子弁劇場 | Comments(0)