<   2014年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧   

用事   

近所の3才の子と、その子のおばあさんと、3人の会話


おばちゃん、あたしね、おばあちゃんの用事で来たのよ

まあ、なんの用事?

がいな用事だわ
あんたげに行く言ったら、いっしょに来たい言うだけんつれてきただがん

がいな→直訳はたいへんな、たいそうな、重要なという意味
ここでは、がいな用事→たいした用でもない、とるにたらないような用事という意味=たいへん重要な用事と皮肉った言い方




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by friendlyclover613 | 2014-06-28 21:59 | 米子弁劇場 | Comments(0)

あちゃ   

あんた、ちょっと50円貸してやい、帰ったらすぐ返すけん
(ねえ、あなた、ちょっと50円かしてよ、帰ったらすぐ返すから)

財布どこだっただーかとバッグの中を漁るが・・・

あちゃ、ちょっと、どげすーだ、財布がねだがん、どげすーだ、落としただーか
(あら、ちょっと、どうしよう、財布がないの、どうしよう、落としたのかしら)


あちゃ、ちょっと→非常事態に使う言葉

財布がないとか、仕事でミスしたとか、忘れ物をしたとかいうようなときの言葉


落ち着いて、よーに探してみーだがん
(落ち着いて、よくよく探してみなさいよ)

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by friendlyclover613 | 2014-06-11 00:02 | 米子弁劇場 | Comments(0)

土曜夜市   

きょうは土曜日だなあ、昔は米子は土曜夜市だったが、なんて話が、ふと出ました。

中学生のころは、これがすーごく楽しみでした。

確か、夏が近くなる今頃から、10月くらいまでの半年。

ウィークデーの昼間以上に商店街がにぎわって、安売りもあったりの、華やかな夜でした。

おこづかいをやりくりして、アクセサリーやバッグや、今おもうとつまらないようなものを、あれこれと買ったものです。

あんたには、その色全然似合わないわよ、と、率直に言ってくれた友達は今どうしているでしょうか。

こんなことを歯に衣着せず言ってくれる友達の価値が、あのころは、よくわかりませんでした。

いろんな思い出がいっぱいの米子の土曜夜市です。

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by friendlyclover613 | 2014-06-08 00:11 | 米子の四季 | Comments(0)

休憩   

引越しの作業中

ちーと・たばこしょいや(少し・休みましょうよ)
たばことは休憩のこと。たばことは無縁の子どもや女性でも、ひと休みという意味で使う。
しょいや=しようよ→英語で言えば let us



あつんなったが(あつくなったね)
語尾をあげると、同意を求めるような感じ、ないしは、呼びかけるような感じ、
語尾をあげなければ、暑くなったよ、という感じ



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by friendlyclover613 | 2014-06-06 05:38 | 米子弁劇場 | Comments(0)

登場人物紹介   

登場人物を紹介します。
米子には多いけれど、ほかではあまり見かけないような姓を、登場人物の名前として借りました。
登場人物と、実在の米子市民のかたとは、何の関係もありません。
登場人物に関しては、名前も状況も、すべてフィクションです。

登場人物と環境の設定は、近所どうし、ないし知り合いと設定しております。
住所は米子市こうじ町という設定です。

主人公は3人のおばあちゃん+その周囲の人々です。
おばあちゃんたち3人は、明道小学校の同窓です。



実重(さねしげ)家 (スーパー)

おばあちゃん(実重よね子)・・・70才
下町の太陽のような人

倍賞智恵子の歌のような・・・あ、若い人は知らないか・・・

おじいちゃん
息子、嫁、孫息子(中学生、小学生)2人
おにいちゃんと呼ばれているのは、中学生の長男のほう

息子1家は同居

娘1家は京都在住

次男1家は横浜在住



船越(ふなこし)家 (衣料品店)

おばあちゃん(船越ひさえ)・・・63才
下町の月のような人

おじいちゃん
長男1家・・嫁、孫(いっちゃん=小学4年生男の子、幼稚園男の子)2人・・は米子で同居
次男1家は京都在住
娘は結婚して東京で暮らす

孫は、実重家のおにいちゃんと仲よし

おいっこ・・・ふなこしさんの弟の息子ですごく子ども好きな青年



都田(みやこだ)家 (ハンドバッグや靴の店)

おばあちゃん(都田えつこ)・・・65才
下町の金星のような人

おじいちゃん、息子、嫁、孫(小学生の女の子2人)は米子で同居

次男1家は東京在住

長女は、米子近辺の梨農家に嫁いでいる

次女は、結婚して東京で暮らしている



3人とも、米子市内に実家や親戚がたくさんあり、毎日のように行き来している

ふなこしさんのおいっこ・・・ふなこしさんの弟の息子で京都のミッションを出た



3人が習っている、俳句の先生



ジョーちゃん

船越家の娘がアメリカに留学した時、友達になったアメリカ人の女性の子ども。
船越家の孫と同い年であることから、船越家と、夏休みなどは遊びに行き来するようになり、家族、親戚ぐるみの交際をしている。
姉(アンちゃん)も、いっしょに日本に来ることが多い。




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by friendlyclover613 | 2014-06-01 19:41 | 登場人物紹介 | Comments(0)