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一番美しい言葉   

大昔、英語の授業で聞いた話を、おぼろげながらにおぼえています。
欧米の国々はそれぞれに、自国の言葉に誇りと愛情がある、それが日本と違うところだ、と、いったような内容でした。
なので、外国に行くときは、その国の言葉の「ありがとう」だけはしっかり覚えて行きなさい、という話でした。
言葉の中でも、もっとも美しい言葉が「ありがとう。」です。
米子弁なら「だんだんね。」です。
反対に、排泄物には、自国の言葉を惜しむのだそうです。
たとえば、フランスとドイツの戦争中は、フランス人の母親は、赤ん坊に、うんちしなさい、というとき、
ドイツ語で言い、
ドイツ人の母親は、うんちしなさい、と、赤ん坊に言うときは、フランス語で言ったのだそうです。
今でもそうしてるのかどうかは知りませんが、いつの時代の話にせよ、それほどまでに、自国の言葉に対して強い愛を持ったことは、おそらく、日本人には経験がないでしょう、国語学者とか、特殊な立場の人以外は。

でも、自分の国の言葉、だいじにしたいものです。
最近は、なんでもかんでも英語です。
このまま行くと、英語以外の言葉が全部消えてしまいそう。
日本語に誇りを持ってだいじにしたいと思います。
ついでに米子弁も。
こんなにおもしろくておかしい言葉はほかにはありません。
それに、私にとっては、かけがえのないふるさとの言葉です。
失いたくない、生かし続けたい大切なものです。




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by friendlyclover613 | 2017-02-25 18:00 | その他 | Comments(0)