ぜんざい

(孫)
おばあちゃん、転校してきた人の家に、みんなで遊びに行ったよ


(ふなこしさん)
ほーん、よかったなあ
まあ、よかったね

どこからきなって
その人、どこから転校してきたの


(孫)
東京だって


(ふなこしさん)
ま、なかよにしないよ
まあ、なかよくしなさいよ


(孫)
おかあさんがね、ぜんざい作ってくれたよ
その子のお母さんがぜんざい作ってくれたよ


(ふなこしさん)
まあ、よかったなあ、
まあ、よかったねえ

おいしかったかや
おいしかった?


(孫)
うん・・・おいしかったけどね、水がはいってないんだ


(ふなこしさん)
ああ、東京の人は、ぜんざいいわ、おもちとあずきだけで、水はいれんだと
ああ、東京の人は、ぜんざいと言うと、おもちとあずきだけで、水はいれないんだって



解説
実は、私も、東京で、水のないぜんざいを生まれて初めて見て、びっくりしましたー。
店の人に聞いたら、関東では、水は入れないんですって。
ぜんざいにも東西があることを、このとき初めて知りましたよ。
ま、東京でも、たいてい、関西風のぜんざいが出てきますけどね、水がないのが出てきてもびっくりしないでね、って話です。
私は、やっぱり、米子で生まれ育った米子の子だから、関東風のぜんざいにはなじめないです。
余談だけど、私の友達の特製のミルクぜんざいは、すごくおいしいです。
水の代わりにミルクをいれるんです。
子どものおやつとして考えついたそうなんですけど、すごくおいしいです。



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by friendlyclover613 | 2017-05-26 22:30 | 米子弁劇場 | Comments(0)