バット   

(ふなこしさん)
いっちゃん、バットをふーまわしなんな
いっちゃん、ばっとをふりまわすのはやめなさい


(孫)言うことを聞かず、黙ってバットを振り回し続けている


(ふなこしさん)
バットをふーたぶーのをやめな、今夜はごはんあげーへんじぇ
バットをふりまわすのをやめないと、今夜はごはんあげないよ


同じやりとりの繰り返しが続いた後・・


(ふなこしさん)
こーかー、家族全員で、あんたひとー置いて、ごはん食べにでーけんな
これから、家族全員で、あなたひとり置いて、ごはん食べにでかけるからね


これは、実は、私の実家の近所で、ほんとにあったお話です。
ほんとに、こうして、男の子ひとり置いて、家族全員が出かけてしまいました。
その晩は、その子は、どんなに泣き叫んでもごはんがもらえなかったそうです。

男の子というのは、野球のバットをふりまわすのが、誰でも好きなものです。
しかし、ほんとうに危ない遊びです。

昔は、たとえば、駅などで、子どもがこうして、傘をふりまわしているのを、
駅員さんが、そのへんに落ちている木の枝の大きなので、ばさっと、傘をうまいぐあいに子どもの手から離したりする光景も見られましたが、近頃は、そういう
駅員さんの勇姿も見られなくなりました。

危ない遊びですから、なんとしてでもやめさせるために、おとなのほうも、それぞれに知恵をしぼっていますね。





人気ブログランキングへ





[PR]

by friendlyclover613 | 2017-01-26 20:30 | 米子弁劇場 | Comments(0)

<< お客様 しんけけな >>