いんでだったと   

(さねしげさん)
みやこださんげのは、まんだおーなーだーか
(里帰りなさった)みやこださんの娘さんは、まだ(米子に)いらっしゃるんだろうか


(ふなこしさん)
けさ、いんでだったと
今朝、(東京に)お帰りになったそうよ


(さねしげさん)
も、いんなっただな、
もう、お帰りになったのね


(ふなこしさん)
仕事があーだもん
お仕事持ってらっしゃるから



解説
日本語の敬語は、いろんな段階があります。
天皇陛下への敬語は最上級で、その次が自分のお客様や、初対面の人へのもの、そして、対等の立場ながらも、友達というには遠慮のあるような人に対するものとか、けっこういろんな敬語を、標準語でも方言でも、私たちは意識無意識に使い分けているものです。

きょうのお話は、友達どうしの気のおけない間がらだから、敬語なしですましてしまってもいいんだけど、それにちょっと温かみを+したような感じの、かなりカジュアルな敬語です。



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by friendlyclover613 | 2016-05-25 00:15 | 米子弁劇場 | Comments(0)

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