米子弁よ、世界に羽ばたけ!

by friendlyclover613

下心

娘のところに同居する話


都田さん
うちの子がな、いっしょに住まい言うだがん(うちの娘がね、いっしょに住もうって言うのよ)
住まい→住もうよ(行かいや→行こう、遊ばいや→遊ぼうよ)

船越さん
ま、えことだがん、親孝行だなあ(まあ、いいじゃない、親孝行だこと)
えことだがん→いいじゃない、

都田さん
なんがー、何考えとーか、わかっとー(なにが親孝行よ、何を考えてるんだかわかってるんだから)
なんがー→何が(上記の訳のようなニュアンスを含んでいる)
わかっとー→わかってる

わたしに家のことさせらか思ってだがん(わたしに家のことさせようと思って言ってるのよ)
させらか→させようと(言わせらか→言わせようと、食べさせらか→食べさせようと
思ってだがん→「思って」と「だがん」の間のことは、言わなくてもツーカーで通じている

わやちは共働きで、外に出てしゃーだけん、家のことすーもんがおらんが(自分たち夫婦は共働きで、外に出てしまうから、家のことする人がいないでしょ)アクセントは「おらん↑が」=いないでしょ、という意味になる
わやち→自分たち(単数形は「わ」→自分)=夫婦2人をさす
外に出てしゃー→外に出てしまう(米子では、お勤めに出かけることを外に出るというように言うことがある)
しゃー→しまう

そーで、私を使わか思ってだがん(それで、私を使おうとおもってるのよ)
使わか→使おうと、思ってだがん→




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by friendlyclover613 | 2014-04-30 19:54 | 米子弁劇場 | Comments(0)